こんにちは。
看護師あんこです。
私は看護師1年目に転職に成功し、年収150万UPしました。
転職成功の鍵はこちらです。
- 複数の看護師転職サイトに登録
- 信頼出来るアドバイザーを見つける
- 退職原因(理由)を分析→自分を知る
- 気になる求人の内部事情を聞き出す
- 看護師転職サイトの規模ではなく、アドバイザーの質に注目する
いくつもある、看護師転職サイト。
看護師の就職・転職時、多くの人が看護師転職サイトを利用されています。
私も複数の転職サイトに登録している一人です。
一体どこの看護師転職サイトに登録したら良いのか悩みますね。
看護師転職サイトの違いは?どのような特徴があるの?自分に適した転職サイトはあるの?
今回は「看護のお仕事」はどのような企業なのか、口コミと実際の調査結果を公開していきたいと思います。
看護のお仕事はこんな人にオススメ
・国立・公立系・大学病院の求人は少ない。病床数少なめの一般病院・クリニックで求人を探している方にオススメ。
→病院は、大まかに4つの種類:国立病院/公立・公的・社会保険関係法人の病院/大学病院/一般病院。
国立病院、公立・公的病院、大学病院の求人希望であれば、異なる看護師転職サイトの登録をオススメします。
こちらの「キャリタス看護」は、新卒・転職どちらも対応しており、国立病院・大学病院などの病床数が多い病院の取り扱いが豊富です。
取り扱っている病院が異なれば、アドバイザーのキャリアも変わりますので、情報量が必然的に多くなります。
→キャリタス看護公式HP
・アドバイザーの概要をある程度、事前に知ってから転職サイトに相談したい方。(HPで写真公開中!プロフィール・モットー、エピソード記載あり)
→「看護のお仕事」アドバイザーのプロフィールが確認できます。アドバイザーとしてのモットー、思い出に残るエピソードが記載されています。これらの文章には人間としての人柄も出ますので、どんなアドバイザーがいるのか参考にしても良いでしょう。また、顔と名前を出すということは、ある程度の能力と安全性があると考えます。
・夜勤専従の件数が多い為、夜専求人中心で探している方
「看護のお仕事」対応エリア
看護のお仕事で取り扱っている求人情報は、全国対応です。
47都道府県、各地域から求人探しが可能です。
上記写真が、看護のお仕事検索画面となります。
看護のお仕事 特徴
①2019年9月 友達に勧めたいサービスNo.1
→アンケート実施元:GMOリサーチ(株)。転職サイトが高品質を維持する為には、求職者や病院や企業先との良好な関係が大切となります。特に重要になるのが、医療現場で不足している看護師の満足度が重要となるでしょう。看護師は売り手市場であり、一般企業に比べると看護師側が病院先を選べる傾向にあります。その為、看護師を取得したいという病院側の需要に対し、「看護のお仕事」は看護師を供給する役割があります。ですので、「看護のお仕事」と看護師との関係性・口コミは非常に重要となり、満足度が上がれば、看護師同士の口コミや紹介が広がり、新たな看護師を「看護のお仕事」へ呼び込むきっかけにもなります。その結果が、友達に勧めたいサービスNo.1に輝いたのでしょう。
②求人検索対象資格:正/准看護師、助産師、保健師
→求人検索機能にて選択出来る職種
③パート・派遣・紹介予定派遣あり
→単発スポット(1日のみ)求人の取り扱いはなし。
④登録後の面談は電話でも可能(直接面会しても可)
→web経由にて登録後、直接企業へ足を運ばなくても電話にて登録可能。求人希望とマッチすれば、求人紹介可能。
⑤LINEでのアドバイザーとのやりとりが出来る・希望求人を受け取れる
→「看護のお仕事」LINEで友達追加にて可能。(「看護のお仕事」登録後にURLが送られてきます)
⑥月間、20万人の看護師が使用
→企業向けのHPで開示されている看護師利用者人数。月間20万人とは、どれくらいの利用者人数なのでしょうか。
東京ドームの収容人数が、約55,000人。1ヶ月に東京ドーム約3.5個分の客席数に値する人が「看護のお仕事」を利用しています。
⑦ベンチャー企業が運営(レバレジーズ株式会社)
→ベンチャー企業とは、新しいサービスやビジネスを展開する企業。企業規模としては、小規模〜中規模が多い。成長志向が強いと思われるベンチャー企業は、様々な新規性要素を持ち、活気、勢い、スピード感があると考えられます。
⑧案件の内部事情を教えてくれる。
→アドバイザーの質によるかもしれませんが、ある程度、キャリアの長い方なら色々な内部情報を持っています。何故、内部情報が得られるのか?それは、紹介先で勤めた看護師から内部事情を聞くのです。ここが、大切です!!病院紹介→入職。この段階で、めでたし!めでたし!ではありません。勤務した後も大切です。看護師が勤務後、悩みはないか、無事に働けているか、困っていることはないか。アドバイザーはこの部分が出来ていないと、入職した看護師から本当の内部事情を知ることは出来ません。不満があれば、「看護のお仕事」アドバイザーへ訴えがあるでしょう。逆にこのフォローをおろそかにしているアドバイザーは、内部事情やカスタマーの不満を知ることが出来ず、情報に乏しいアドバイザーとなっているはずです。病院側の情報を持っていないという事は、求人案件を適切な看護師に紹介出来ない。ということです。
「看護のお仕事」では、入職半年後に、看護師へアンケートを実施し、入職後の状態、満足度を調査しているとのことです。
このような情報を得る積み重ねこそが、看護師が職場選びをする際に欲しい情報の1つ、”現場の情報”となるのです。
アドバイザーによっては、このような経験や情報収集を行っている人は少ないと感じます。
だからこそ、アドバイザーの当たり、外れが生じるのです。
どこの企業も転職アドバイザーの質は、経験上ピンキリでした。(大手のアドバイザーが良いと限らない)
「看護のお仕事」実際に登録してみた感想
登録の流れ
web登録後
↓
①ショートメールにて「看護のお仕事」から連絡が来る
②登録したe-mailにも連絡が来ます
↓
ショートメール到着後、約10分程で電話あり
*私が登録した日は定休日だった為、アドバイザーの方ではなく、代理の方から電話があり。
(電話のみですが、私が話した方の電話対応は△。業務連絡感が出ていた。)
*電話にて本人確認と、電話面談の日を決めて通話は終了(所要時間:約2分)。
*電話内容は、本人確認・希望職種・条件・面談日の日程調整のみでした。
*看護のお仕事に登録すると、ショートメールに「看護のお仕事」のLINE(ライン)登録のURLが送られ、友達追加出来るようになります。
↓
LINE(ライン)にて友達追加
営業時間の部分をクリックすると、「看護のお仕事」へワンタッチで無料電話が可能。また、「看護のお仕事」公式HPへ移動も可能です。
「看護のお仕事」アドバイザーとの電話面談
指定した時間よりやや遅いが、「看護のお仕事」アドバイザーより電話あり。
約束の時間より、時間が遅れたことに対する謝罪もあり、とても感じの良い方だった。
面談時間は約30分程度。
面談内容:現職仕事内容、年収、退職時期、退職理由、希望職種・転職希望条件、次回面談日程、非公開案件など
「看護のお仕事」との電話面談の内容を元に、転職の紹介先が絞られて行きます。
その為、アドバイザーの方には、譲れない条件があれば、必ず伝えておきましょう。
「看護のお仕事」担当アドバイザーの印象
複数の看護師転職サイトに登録してきましたが、「私の」看護のお仕事担当アドバイザーさんは、第2位です。
退職理由については、細かく聞いて頂き、病院の特徴やクリニックの特徴も分かっているようで、自身の考えや意見も述べる方でした。
また、私の「看護のお仕事」アドバイザーの方は、アドバイザー歴が長く、病院やクリニックの内情に詳しい方で、看護師の仕事にも同行したり、現場を自身の目で見たり、聞いたりしていました。
話していても、現場の状況と一致する点が多く、医療関係の情報に長けている様子がありました。
とても話しやすく、求人情報にも知識があり、気遣いの出来る、気さくな方です。
「看護のお仕事」の口コミがあまり良くないので、私も構えていたのですが、良いアドバイザーさんでした。
「看護のお仕事」求人紹介について
「看護のお仕事」アドバイザーとの電話面談後、翌日にいくつか案件紹介がありました。
私はLINE(ライン)にて登録を行っていますので、ラインに送られ、、「看護のお仕事」で頂いた求人案件は、約10件。
案件は、電話面談にて「看護のお仕事」アドバイザー側が聞き取りした希望情報を元に求人案件をピックアップされます。
よって、自身の方向性をしっかり伝えなければ求人紹介の時点で、ポイントがずれた求人情報をもらうことになります。
もし、自身が看護の方向性が分からない場合(やりたい仕事が分からない、決まっていない、とにかく今の看護業務を辞めたい、、など)、分からないことを伝えて下さい。
どんな看護の仕事があるのか、方向性を一緒に考えてくれるはずです。(考えてくれない・相談に乗ってもらえない場合はアドバイザーを変更するか、他の業者も考えましょう)
話が少し逸れましたが、、「看護のお仕事」求人情報について解説していきます。
私が気になった求人情報は2件/10。
当然、紹介された病院によって、病院・患者さん・看護の特色が異なりますので、説明がありました。
「看護のお仕事」求人内容説明について、良かったポイントは以下の通りです。
・何を根拠に求人案件を選んだのか説明あり。(面談内容や経歴から想定してくれた)
・年収は、現状の年収からなるべく下がらないように考慮して選定してくれた。
・私の条件について、優先順位をつけて紹介してくれた。
・求人案件の内情(人間関係、交通情報、ネガティブ情報なども)を教えてくれた。
・看護度、離職率、看護師の人数、病院全体の働き、どんな患者さんを受け入れているのか、どのような学びが出来るのか、どのような人材を欲しがっているのか。などを伝えてくれた。
・会話をしている時に、話の進め方を随時確認してくれた。
以上の通り、(私の)「看護のお仕事」のアドバイザーさんは、豊富な知識と情報を持ち、根拠立てて説明してくれる方でした。
看護のお仕事 口コミ と あんこの調査結果
《看護のお仕事口コミ》
●掲載求人数は業界トップクラス
公開求人数の検証結果→(webでの求人件数調査にて)全体で見ると、平均的水準の求人数。ただし、夜勤求人は多い傾向にあった。
●たくさんの病院を紹介してくれた。
●とても丁寧・迅速な対応をしてくれた。
●電話する前にラインで予定を聞いてくれるところも好感
●看護のお仕事のアドバイザーはアドバイスなどくださり、不安に思っていることも解消できた
●対応が悪く約束を守れない
→電話連絡日程に認識違いがあったが、こちらの希望に合わせ再調整してくれました。
●主な連絡手段がメールではなく電話である
→私の場合、そんなことはありませんでした。私の場合、主なやり取りはLINEです。電話連絡の認識が違った日、「看護のお仕事」アドバイザーから電話がありましたが、1回のみ。それ以降は、ラインでの連絡が入る程度の連絡でした。
●アドバイザーからの電話がしつこい
→電話連絡の着信は連続で何度も掛けてくることはありませんでした。不在着信の場合、その後は、ラインにて連絡を入れてくれました。「看護のお仕事」の担当アドバイザーの質かと思います。
電話連絡が頻回でしつこい場合、担当者へラインで連絡をする、又は「看護のお仕事」カスタマーサポートがありますので連絡しましょう。
良い評価・悪い評価、各々ありますが、「看護のお仕事」担当アドバイザーにもよるかと思います。
以前は、悪い口コミが多いようですが、2020年現在、以下の通り良いと評価します。
●(私は2020年登録)アドバイザーの質は良い。少なくとも、私の担当アドバイザーは良いと評価(知識、経験、情報などに満足度高い)。
●悪い口コミが多いのは、口コミが古い and/or 担当者(アドバイザー)の質が悪かった。
●「看護のお仕事」の企業側のフォロー体制が整っている。
●以前の悪い口コミを受けて「看護のお仕事」側はサービス向上・改善に努めて印象がある。
「看護のお仕事」と「ハローワーク」・「看護協会」との繋がりはあるの?
看護のお仕事とネットで検索すると、「看護のお仕事 ハローワーク」「看護のお仕事 看護協会」と検索予測が出てきます。
私も気になり、調べてみました。
看護のお仕事を調べた結果は、求人情報との関連はありませんでした。
看護のお仕事のHPにて、看護師転職の3大パートナーとして、「看護のお仕事 ハローワーク」のワードが取り上げられています。
「看護のお仕事」求人がハローワークや看護協会と直接的な関係性がある訳ではないようです。
この情報により、閲覧者が何らかの関わりがあるのではないか。と考えたのだと思われます。
看護のお仕事 まとめ
看護のお仕事についての口コミ調査については、ネガティブ口コミ(多)>ポジティブ口コミ(少) でした。
ただ、以前投稿された口コミと現在は異なる部分があるかもしれません。また、「看護のお仕事」アドバイザーと合わない例が目立ってしまったことも考えられます。
2020年、私は「看護のお仕事」へ登録しましたが、検証結果は、以上の通り、嫌な目には合いませんでした。
口コミは参考にはなりますが、一番大切なのは「看護のお仕事」のアドバイザーとの相性です。
転職回数が少ない場合、どんな職種があるのか、どの部分を改善して次の職場に転職すべきなのか、自分で認識することが難しい場合があります。
特に、看護業務に対する疲弊やストレスで退職した場合、看護職から離れたい、看護師を辞めたいと思うことも多々あります。
ストレスが溜まる程、疲弊している程、医療現場が嫌になり、自分がどこで働きたいのか、何がしたいのか、どんな条件で働きたいのか、自分自身が分からなくなるのです。
元々、周りの看護師も、特にやりたい仕事(看護)がない。と言っています。皆さん看護職に疲弊しているのでしょう。
では何故、看護職を続けるのか?
生活していく為でしょう。
他の仕事をやろうとしても、スキルがない、給与が低い。などの理由で結局看護職を続けている人が多いです。
看護職で保ってきた生活水準を落とすという事は、それなりに覚悟がいるのでしょう。
ほとんどの看護師は、看護職に疲れて辞めたいけど、生活もあるし、、、という葛藤や悩みを抱えています。
私も看護師を辞めようと思っていた一人です。
しかし、路頭に迷った時にこそ、アドバイザーの力が発揮されます。
私は、良きアドバイザーの方に出会ったお陰で今があります。(とことん相談し、自分を見つめ直し、考え、情報・選択肢を沢山頂きました)
その結果、年収もUPし、良きスタッフにも出会えました。
もしかすると、私のように職場・年収共に転職に成功するケースは少ないかもしれません。
しかし、つまずいた時にこそ、一度自分を振り返り、第三者の意見を聞き、どんな選択肢があるのかを知っていくと、視野が広がります。
また、視野が広がることで、(私の場合は)メンタル的にも楽になりました。
看護師の病院や職場は、全て似たような所。と思ってしまいがちですが、自分に合った職場を見つけられれば大きな力・生活の基盤になります。
病院やクリニックなどの内部事情は、看護師転職サイトのアドバイザーが情報を持っています。
その為、先ずは、気になる看護師転職サイトを複数登録することをオススメします。
様々なアドバイザーに出会い、自分の考えを引き出してくれる、良き理解者(アドバイザー)を見つけて下さい。
信頼出来る転職アドバイザーを見つける事がスタートラインです。
言われるがままに、看護師転職のアドバイザーに勧められた転職先に入ってしまったら、成功する確率はほぼ0に近いでしょう。
何故、アドバイザーは貴方にその転職先を勧めたのか?そのアドバイザーは根拠を言えますか?貴方の退職した理由や条件が改善されていますか?
複数の看護師転職サイトを登録して、アドバイザーと話していると、事務的な仕事をするアドバイザーか否か、分かってくると思います。
貴方を病院やクリニックへ紹介すると、看護師転職サイトの企業にお金が入ります。また、アドバイザーにも入るでしょう。
当たり前の話ですが、転職サイトは人材を紹介する事で、紹介先企業からお金を得ています。
つまり転職アドバイザーは、(求人側・企業側、両者から見て)営業です。
営業という職業は、一見、口が上手く、数字をあげて行く仕事。という印象があり、企業先に人を送り込めば、営業側の勝ち。という印象でした。
実際にそういうアドバイザーもいるようですが(友人のアドバイザーがそうでした)、良きアドバイザーも確かにいるので信頼出来る方を探して下さい。
私は、自分の事を支えて頂き、相談に乗ってくれて、一緒に考えくれた、信頼の置けるアドバイザーさん・企業さんの元へお金を届けるようにしています。
つまり、(お互いにハッピーになれば、自分も嬉しいので)自分がベストと思ったアドバイザーさんが所属する看護師転職サイトから入職していました。
*国立・公立系求人は、一定の企業しか取り扱いがない・紹介歴のない可能性があります。その為、複数のアドバイザーを選ぶ事は難しい場合があるかもしれません。国立・公立系で転職先を絞っている場合、気になる看護師転職サイトへ紹介可能かお尋ね下さい。
「看護のお仕事」アドバイザーと相性が合わない時
「看護のお仕事」でよく目にする口コミはアドバイザーに対しての不満や電話連絡がしつこい。という口コミが特に見受けられました。
登録後、不満やアドバイザー変更希望がある場合、「看護のお仕事」では、お客様サポート窓口が設けられています。
webから「看護のお仕事」に登録すると、e-mailへ会員登録完了メールに案内が来ますので、何かあれば直ぐに連絡が出来るシステムになっています。
《登録完了後のメール》
看護のお仕事 アンケート調査あり(登録1週間後位)
「看護のお仕事」登録後、約1週間でe-mailへ連絡が来ます。
看護師が登録した後、アドバイザーの対応や動きなどを把握し、サービス向上に務めているようです。
内容は、キャリアアドバイザーについてです。
キャリアアドバイザーについて10問(回答選択式)、質問内容の理由・感想・要望など一部書き込み式あり。
また、ユーザーからの回答に対して、「看護のお仕事」では全て目を通されているようです。
「看護のお仕事」は登録後、このようなアンケートやカスタマーサポートなど、バックアップ体制が他の転職サイトに比べ充実しているように思います。
私が登録した中で、転職サイトの”登録”1週間後にアンケートを送ってくる転職サイトは今までなかったと思います。
もしアドバイザーからの電話連絡がしつこい、アドバイザーから傷つく事を言われた、などがあれば、アンケートで「看護のお仕事」側に気持ちや希望を伝えることも可能となりますので、このような連絡が企業側からあると安心して利用が出来ると思います。
「看護のお仕事」アドバイザーと関わる中で、「看護のお仕事」企業側からのサポートを受けられる安心感を感じています。
看護のお仕事 退会したい場合
看護のお仕事に登録後、もしアドバイザーとの相性が悪い、看護のお仕事を利用したくない場合、以下URLから退会手続きが可能ですので、ご安心下さい。
看護師(利用者)、「看護のお仕事」のアドバイザー、皆さん、人間なので、相性があります。
人それぞれ、価値観、教養、知識も異なり、人それぞれ”常識”も違います。
一番大切なのは、自分が信頼出来るアドバイザーに出会うという事であり、アドバイザーが合わないのであれば、アドバイザーの変更を伝えてみるのも良いかと思います。
他のアドバイザー・他の企業との比較をして、良し悪しを判断するのも1つの選択肢だと思います。
一つの看護師転職サイトだけではなく、異なる転職サイトとも比べて信頼出来るアドバイザーを見つけて下さい。
転職サイトが違えば、企業も異なり、教育体制、営業体制、働き方、社風、社員の色も異なります。
故に、複数の看護師転職サイトへ登録が必要なのです。
登録をして、「看護のお仕事」のアドバイザーとの相性が合わない、理解しあえない、自分の力になってくれそうにない。と思ったら、他の看護師転職サイトの利用をオススメします。
嫌な思いをした。など、何かあれば、「看護のお仕事」カスタマーサービスへ連絡を行い、退会手続きをすることも可能です。
退会は、直接、担当のアドバイザーへ連絡しても可能ですが、電話での「看護のお仕事」の退会は言いづらい場合、問い合わせフォームから退会申請可能なので、退会連絡しやすいかと思います。
問い合わせフォームから、「看護のお仕事」退会希望の際はこちら